正直に書くには書きづらくてずっと書けなかったですが、
シータヒーリングを知る前の私は、かなり偏見まみれでした。
「スピリチュアルって怪しい」
「ヒーリングって何?アロマとセットで何かすると、なんかふわっとしてる」
以前は、そんなふうに思っていました。
でも中学生の頃にはすでに、「こういうの、感じるんだよね」
っていう感覚で話していて、
自分では普通だと思っていたけど、
今思えば、ずっと“見えない世界”を感じ取って生きていました。
社会に出てしばらくして、誰かの役に立つならと、思い切って仕事にした時も、
「占い師」と名乗るのに抵抗があって、肩書きなしで活動をしていたのですが、
ある日、たまたま入ったカフェのメニュー表に「シータヒーリング」という言葉を発見。
コーヒーやランチのメニューにまぎれて書いてあった不思議な名前に、なぜか強く惹かれて
「これ、なにするんですか?」と聞いたのが始まりでした。
初めてセッションを受けて感覚の変化にびっくりして、学びを進め、セミナー修了した時には、
心から「ヒーラーです」と名乗っていました。
そこからが、ほんとうのスタートでした。
実践会で、自分の中にある思い込みを見ていくと…出るわ出るわ。
「スピリチュアルな人は信用できない」
「ヒーラーって、どこかうさんくさい」
「スピリチュアルな男性はもっと怪しい」
表面では、そんなこと思っていないつもりでも、潜在意識の奥にはしっかりそういう思い込みが眠っていたんです。
こんな状態では、たとえ素敵な仲間と出会っても、自分から距離を取ってしまう。
ヒーラーと名乗る、自分の今後にも支障が出てくる。
何よりこれまでの自分自身とも、折り合いがつかないことになる。
アクセルを踏んでも、ブレーキがかかったままじゃ進めない。
そんな風に、自分の中にある“無意識のブレーキ”に気づいていきました。
その「偏見と思い込み」をクリアにする日々でした。
今でもまだ、ふとした時に出てくる“違和感”や“引っかかり”に気づいた時は、
「ラッキー!」と思ってクリアリングをしています。
次のステージに進むチャンスだと感じています。
思い込みをひとつ変えるたびに、世界がちょっとずつ軽くなっていく。
そんな体験を重ねてきたから、「ヒーラー」ということも、
「スピリチュアル」という言葉も、自然に、自分らしく使えるようになってきました。
あんなに“怪しい”って思ってた世界も、楽しんでいます。
でも、なんでそう思ってたんだろう?って、丁寧に考えていくと、ちゃんと理由があって。
怖かったり、傷ついた経験があったり、信じたかった気持ちがあったり。
そこに、大切なヒントが隠れていたりします。
もし今、あなたが
「なんで私はこんなふうに思っちゃうんだろう」
「わかってるのに動けない…」
そんなモヤモヤがあるとしたら。
それは、“シフトするチャンス”かもしれません。
自分の中にある小さな引っかかりを、否定せずに、そっと見てみる。
そんな時間をどうか、大切にしてみてください。
そして今日も、自分の本音にやさしく寄り添ってあげてくださいね。

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